いろいろなソフトの進化
メールを見るとか、無料でお話をするために必要なものをソフトといいますが、インターネットが普及しつつある時代よりかなり使い勝手がよくなっています。もともと、インターネットはアメリカが開発したので、英語が基本なのです。
日本人は英語を学生時代に勉強していますが、英語力がある人はごくわずかです。
そのため、例えば、メールソフトにプロパティと書かれてあっても、何のことかわからない人は多いはずです。
しかし、現在ではプロバイダーがメールソフトの自動設定をしてくれる事も多いですし、メールソフトのわかりやすい解説は、インターネットのサイトや書籍で知る事ができます。
さらに、無料でお話をするために必要なスカイプなどのソフトに関しては、ひと昔前ではソフトをインストールするだけで、手間がかかった時代もあったのです。
理由は、インストールの仕方が、サイト内でわかりづらい日本語で書いてあるので、次の作業をどうやってしたらいいか迷ってしまってインストールがしにくいのです。
しかし、いまでは、インストールの手順もわかりやすくサイトに書いてあるので、誰でもスカイプのインストールができるようになっているため、オンライ英会話では主流のソフトになっていますし、また世界中の人と交流をするために使っている人も多いようです。